「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」をタイ語で見た感想

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日本では2015年に公開された「映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」がタイでも公開されていたので、見てきました。

日本のアニメということもあって日本語だと思い込んでいましたが、当然といえば当然ながら吹き替え版でした。

ストーリーの細部はあまりよく分かりませんでしたが、せっかくなので、感想を書いてみたいと思います。

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のび太の必殺技が「あやとり」というのは笑った

のび太の必殺技が「あやとり」というのは面白かったですね。

特に最後のボスとのび太が戦う時に、ボスが無視していたシーンで笑えました。

5人の名前はそのままである

ドラえもん、のび太、しずかちゃん、スネ夫、ジャイアンの名前はタイ語でもそのままでした。

ただ、しずかちゃんはのび太を「のび太」、ジャイアンを「タケシ」と呼んでいた気がします。

もしかしたら名前の前に、タイ語での敬称である「クン」を付けていたかもしれません。

私、名字が「Akashi」で、名前のイニシャルが「T」で、海外でやり取りをする時は「T. Akashi」として、名前を聞かれたらAkashiと答えるようにしてるのですが、タイに来て名前を見た人から

「あなたの名前はタカシでしょ?」

とか

「タケシ?」

と言われることが多いので、タイでは日本人といえばそういう名前が一般的なのかと思ってましたが、もしかしたらジャイアンの名前じゃないかなあと思いましたね。

ドラえもんはタイでもメジャーですからね。

タイののび太の声優さんは昔ののび太に声がそっくり

ちょっとびっくりしたんですけど、タイののび太の声は小原乃梨子さんが担当していた時の声とそっくりでしたね。

本人がタイ語で吹き替えしてるんじゃないかと思うくらいでした。

ドラえもんはどのように四次元ポケットから道具を取り出しているのか?

おそらくドラえもんを見たのは20年ぶりくらいではないかと思うのですが、ふと、

「ドラえもんってどうやって四次元ポケットから探したい道具を取り出してるんだろうな」

という疑問が湧きましたので、帰って調べてみました。

参考にしたのは以下の記事です。

漫画・アニメ・キャラクターに関する裏話。漫画・アニメ・キャラクターのトリビア・雑学・秘密などなど、ちょっとしたうんちくをお届けするコーナーです。ドラえもんといえば、便利なひみつ道具。ひみつ道具を中心に物語が展開されます。そんな便利なひみつ道

それはイメージ検索機能。
取り出したいひみつ道具を頭で思い描きながらポケットを探ると、なんと四次元ポケットがその思考を読み取り、必要な道具を選び出してくれるのです。

とあります。

これは結構凄いことだと思うんですね。

頭で思い描くというのは、もし道具の名前を思い浮かべるのではなく、道具そのものを思い浮かべてるのであれば、抽象的な思考になるんじゃないかと思うんですよね。

ということは、ドラえもんのような22世紀のロボットはイメージができるということだと思うんですよね。

私AIとかロボットとかに詳しくないのでよく分からないんですが、その辺りは現在でも既にできてるものなんでしょうか。

でも、シンギュラリティに到達するのが2045年と言われてるわけですから、22世紀では当たり前なのかもしれませんね。

ドラえもんがいれば何でもできる

子供の頃はドラえもんの凄さが分かりませんでしたが、今回の映画を見てドラえもんは無敵だなと思いました。

  • 普通の子供をヒーローにできる
  • その場で映画撮影ができる
  • 時間を巻き戻せる
  • 宇宙人と話せる

こういった技術というのは、おそらく22世紀になっても現実世界では難しいと思うんですよね。

「ドラえもんすげー」

と思いますけど、一方で彼の善意が絶対的なものであれば心強いですが、もし彼がダークサイドに落ちてしまったら、それこそあっという間にヤバい方向に行くんじゃないかという気がしましたね。

別に、現実の未来を懸念しているとかじゃないですよ。

フィクションだろうが、そういう可能性は考えられるわけで、たぶん企画としてはそういう企画も上がってると思うんですよね。

ダークサイドに落ちてしまったドラえもんと5人が対峙して、なんとか頑張って悪のドラえもんを善なるドラえもんに戻すとか。

教育上あまり良くなさそうなのでボツになってそうな話ですが、大人向けに作ってみても面白いんじゃないかなあと思うんですね。

もちろんR-18とかで、青少年の心に悪影響を与えない配慮の上ですね。

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