『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』映画のあらすじとキャストとレビュー【ネタバレあり】

シェアする

日本では11月23日公開の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』をひと足早く見て来ました。

いつものように、ストーリーのすべてを理解できたわけではないのですが、あらすじとレビューを書いてみたいと思います。

スポンサーリンク
レクタングル大

ファンタスティック・ビーストのあらすじ

物語の舞台は、主人公の魔法使いニュート・スキャマンダーがイギリスからニューヨークへ船で入国するシーンから始まります。

ニューヨークに降り立ったニュートは何やら怪しいトランクを持っています。

実は、その中には『魔法生物』がたくさん入っているのです!

そのトランクの中からゴソゴソと何か不思議な音がしており、トランクのロックが勝手に開くなどの不可解な動きがあったため、不審に感じた入国審査官よりトランクの中身を見せるように言われます。

しかし、ニュートは機転を効かせて、トランクをマグル(人間)用に切り替えることで難を逃れます。

ニューヨークに降り立ったニュートが街を歩いていると、何やら「第2のセーレム」に所属するメアリー・ルーが、魔法を使う魔法族の根絶を訴えスピーチをしています。


出典:www.nottinghampost.com

そしてニュートがメアリー・ルーのスピーチに気を取られているすきに、連れてきた魔法生物の二フラーがトランクの中から逃げ出してしまいます。

貴金属やお金が好き(であろう)二フラーはそのまま銀行の中に入り、壁をすりぬけながら金庫の中に侵入し金庫の中のお金を自分のポケットに手当たり次第に入れていきます。

二フラーがトランクの中から逃げ出したことに気づいたニュートは、急いで二フラーを追いかけていきますが、二フラーの後を追って金庫に入ったことでマグル(人間)から銀行強盗に間違われてしまうことになります。

ニュートは魔法を使ってその場をしのぎつつ、何とか二フラーを捕まえトランクに戻し、魔法を利用して金庫の外へ移動します。

ニュートは銀行の中で、後に協力関係となるマグル(人間)のジェイコブと出会っているのですが、二フラーを捕獲した後、ジェイコブは間違えて魔法生物の入ったニュートのトランクを持ち去ってしまいます。

協力関係となるマグル(人間)のジェイコブ

協力関係となるマグル(人間)のジェイコブ

さらに最悪なことに、ジェイコブは部屋に戻り、誤ってニュートのトランクを開けてしまうのです。

トランクが開いてしまったことで、トランクに閉じ込められていた魔法生物が一斉に逃げ出してしまいニューヨークの街は大混乱を巻き起こすことになります。

一方、ニュートは銀行から出た後に物語のヒロインでありニュートと同じ魔法使いでもあるティナに捕まり、アメリカ合衆国魔法議会(MACUSA[マクーザ])の職員であるグレイヴスに会うことになります。

MACUSAの職員グレイヴス

MACUSAの職員グレイヴス

グレイブスはニュートのトランクを見たいと言い、トランクを開きます。

しかし、そこにあるのはジェイコブが持っていたパンでした。

そこで初めてニュートはジェイコブがトランクを間違って持ち去ったことに気づきます。

すぐにニュートとティナはジェイコブを探しますが、時すでに遅く、魔法生物が街に逃げ出した後のことでした。

ジェイコブの元にたどり着いたティナはニュートとジェイコブを連れて、一度ティナの家へ向かいます。

そこには、ティナの妹で魔法使いのクイーニーもいます。

その夜、ニュートはジェイコブに魔法世界の生物を見せます。

そしてジェイコブはマグル(人間)であるにも関わらず、ニュートはジェイコブに対して一緒に逃げ出した魔法生物を捕まえてくれるよう協力を頼みます。

ニュートのお願いをジェイコブは快く引き受けます。

ニュート、ジェイコブ、ティナ、クイーニーの4人が今回は一緒に難題に立ち向かうことになるのです。

また今回のストーリーの鍵を握るのが、魔法族の根絶を訴えるメアリー・ルーの息子クレデンスです。

メアリー・ルーの息子クレデンス

メアリー・ルーの息子クレデンス

出典:anoncraft.com

彼は母親であるメアリー・ルーの言動に反感を抱きつつも服従せざるを得ない環境にあることで、非常に複雑かつ鬱屈とした感情を持っています。

ニュートたちの敵は誰なのか、その人物が物語の鍵を握ると言えるかもしれません。

11

ファンタスティック・ビーストのキャスト

主役のニュート・スキャマンダーにはエディ・レッドメイン


出典:screenrant.com

物語の主人公で、ちょっと内気な魔法使いのニュート・スキャマンダーをエディ・レッドメインが演じます。

エディ・レッドメインは、2015年2月22日に『博士と彼女のセオリー』で初のアカデミー主演男優賞を受賞したほか、同作品でゴールデングローブ賞主演男優賞、英国アカデミー賞主演男優賞など数々の賞を受賞している実力派の俳優です。

ヒロイン・テイナにはキャサリン・ウォーターストン


出典:screenrant.com

ヒロインのティナをキャサリン・ウォーターストンが演じます。ティナはもともとMACUSAの職員でしたが、セラフィナによって解雇されています。

キャサリン・ウォーターストンはジョージ・クルーニー主演の2007年の映画『フィクサー』で長編映画デビューを果たし、2014年『インヒアレント・ヴァイス』で、ホアキン・フェニックス演じる主人公の元恋人役に抜擢され一躍注目を浴びます。

ジェイコブ・コワルスキーにはダン・フォグラー


出典:screenrant.com

ジェイコブ・コワルスキーをダン・フォグラーが演じます。ジェイコブはクイーニーに対して好意を寄せているようですが、二人の関係はどうなるのでしょうか。

ダン・フォグラーはコメディアンということもあり、ジェイコブのちょっと抜けたキャラクターにしっかりとハマっており、時おり笑いを誘います。

フォグラーは演技力が高く、スクリーン上で強烈な存在感を醸し出しています。

クイーニーにはアリソン・スドル


出典:screenrant.com

姉のティナとは対照的にセクシーでちょっと小悪魔的な妹クイーニーをアリソン・スドルが見事に演じています。世の男性はクイーニーの登場シーンと笑顔にイチコロになってしまうのではないでしょうか。私はイチコロになりました。

アリソン・スドルはシンガーソングライターとしての音楽活動がメインのようです。

グレイヴスにはコリン・ファレル


出典:screenrant.com

グレイヴスをコリン・ファレルが演じています。グレイヴスの個人的な側面についてはあまり描写がなかったように感じましたが、彼の存在は物語の中で重要な立ち位置を占めています。

コリン・ファレルの代表作には『マイノリティ・リポート』『マイアミ・バイス』『ヒットマンズ・レクイエム』などがあります。

クレデンスにはエズラ・ミラー


出典:screenrant.com

メアリー・ルーの息子クレデンスをエズラ・ミラーが演じます。

エズラ・ミラーは今注目の若手俳優です。クレデンスの複雑な感情を上手く表現しているように感じました。ただエズラ・ミラーの年齢が24歳ということですので、やはり大人びた印象を受けました。

メアリー・ルーにはサマンサ・モートン


出典:screenrant.com

サマンサ・モートンはウッディ・アレン監督作品『ギター弾きの恋』や2003年公開の『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』でアカデミー賞にノミネートされている実力派です。

ファンタスティック・ビーストのレビュー

映画を見はじめて最初に感じたことが、「ワーナー・ブラザースのイントロがハリー・ポッターと同じだ!」ということでした。

あの音楽を聞くとなんだかワクワクしますね!

ストーリーはあらすじに書いた通りの展開で進んでいきます。

脚本はJ.K.ローリングが担当!

今回の脚本はハリー・ポッターの原作者であるJ.K.ローリングが担当しています。

意外ですが、今作がJ.K.ローリングの初脚本だそうです。

原作者でありながら、これまでは一切脚本は書いていなかったのですね。

『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の原作本は「幻の動物とその生息地」で、ハリー・ポッターシリーズとはまた別という位置付けのようですし、さらに続編もあるということで、続編についてはJ.K.ローリングが原作に加筆しつつ脚本から書き起こすということになるのではないでしょうか。

J.K.ローリングのファンにとっては、彼女の小説からではなく、脚本から彼女の世界観や作品に触れるということになりますが、それもまた嬉しいものかもしれませんね。

魔法生物の二フラーがかわいい!

物語の中にはたくさんの魔法生物が出てくるのですが、一番人気があるであろう二フラーがやはり一番かわいいなあと感じました。


出典:thefandom.net

このシーンは二フラーが貴金属店で宝石をあさっているところをニュートに見つかるシーンなのですが、「やべ、見つかった」という感じの仕草が特にかわいかったですね(笑

ジョニー・デップがゲラート・グリンデルバルドに

既に公開されている情報のようですが、ジョニー・デップがゲラート・グリンデルバルド役として登場します。


出典:wizardsandwhatnot.com

どのように登場するのか、ぜひ映画館で観てみてください!

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする