不妊治療経験者の3割は十分なサポートが得られていないと回答 〜 「不妊治療における家族・親族からのサポート」に関する意識調査

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不妊治療netでは、20代~50代の女性を対象に、「不妊治療における家族・親族からのサポート」に関する意識調査を行った。

調査の結果、不妊治療経験者の3割は十分なサポートが得られていないと回答し、特に「あなたの不妊治療について触れない」「親族の子供の話題をしない」という精神的な面で不満があることがわかった。

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不妊治療へのサポートに関する意識調査

ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの大型連休は、実家に帰省して家族や親族と過ごす方もいらっしゃるでしょう。その家族・親族からの不妊治療へのサポートに関して、不妊治療netでは20代~50代の不妊治療経験者(※1)、不妊治療未経験者(※2)の女性を対象に意識調査を実施しました。

調査の結果、経験者の3割近くの方が家族・親族からのサポートを、十分には得られないと感じていることがわかりました。

(※1)不妊治療を現在行なっていないが、過去に行なっていた方
※ここでの「不妊治療」とは、病院等の医療機関の診断・指示を受け、行なう治療(定期的に通院するタイミング法も含む)を指します。
(※2)不妊治療を行ったことはないが、具体的に検討している、もしくは直近ではないが必要に応じて検討する可能性がある方

また、経験者に対し、どのようなサポートをしてほしいかを「治療費用の援助」「家事の手伝い」「不妊治療に関する情報収集」「あなたの不妊治療について触れない」「親族の子供の話題をしない」という点で調査しました。

その結果、特に「あなたの不妊治療について触れない」「親族の子供の話題をしない」という精神的な面で「協力を得られていない」、つまり不満に感じているということがわかりました。

さらに、精神面での不満は実際に治療し始めてからの方が強く意識されるようです。家族・親族からのサポートに対する不満・不安を経験者と未経験者で比較すると、「親族の子供の話題をしない」という部分で経験者の方が強いという結果が得られました。

調査の結果、不妊治療をするにあたって、家族・親族から十分なサポートを得るのは難しいと感じている方が多いとわかりました。

1984の小並な感想

私の読解力では何を目的とした調査なのか判断しづらいですが、個人的には経験者のうち不妊治療についてサポートを得られていると感じてる人の割合が7割というのは意外に多いように感じます。

「調査の結果、不妊治療をするにあたって、家族・親族から十分なサポートを得るのは難しいと感じている方が多いとわかりました。」とありますが、これは不妊治療未経験者も含めてということなのかもしれません。

もちろん充分なサポートがないと感じている3割を無視して良いというわけではありませんが、不妊という問題もなかなか難しいところではありますね。

この調査結果を見る限りでは、不妊治療について触れて良いのか、触れるべきではないのかといった点がよく分からないようにも思いますので、対処が難しいですね。。

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