プラグイン更新後に画面が真っ白になってしまった場合に全てのプラグインを無効化する方法

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プラグインを追加・更新した際に画面が真っ白になってしまう現象が発生する場合があります。

その場合は、いったん全てのプラグインを無効化することで対処します。

真っ白になってしまう原因が追加・更新したプラグインにあるのであれば、そのプラグインを類似のプラグインで代替できないか検討してみても良いでしょう。

ダッシュボードにアクセスできない状態で全てのプラグインを無効化する方法は、

1. データベースから無効化する方法
2. pluginsフォルダの名前を変更する方法

の2つの方法あります。

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データベースから無効化する方法

データベース内にある有効化されているプラグイン情報を削除することで対処します。

現在すべてのプラグインが有効化されています。(画面が真っ白になっている場合は、この画面は確認できません)

active-plugin

データベースのwp_optionsテーブルにある、option_nameがactive_pluginsであるレコードを確認します。

データベース上で以下のクエリを実行してください。

SELECT * FROM wp_options WHERE option_name = 'active_plugins';

run-sql

実行結果が表示されます。

after-sql

有効化されているプラグインの情報がoption_valueカラムに配列形式で入っているのがわかります。

result-sql

全てのプラグインを無効化するためには、この配列形式の値をoption_valueカラムから削除します。

失敗した場合のことも考え、削除する前にどこかにコピーペーストしておくと良いでしょう。

delete-option_value

これで全てのプラグインを無効化することができました。

inactive-all-plugins

pluginsフォルダの名前を変更する方法

プラグインを参照しているフォルダを一時的に参照できないようにすることで、プラグインをリセットしてしまう方法です。

wp-contentフォルダ内にpluginsというフォルダがあります。

change-plugins-folder-name

このpluginsフォルダの名前を変更します。

変更する名前は何でも良いのですが、一時的にplugins1としておきます。

change-name1

pluginsフォルダを参照できなくなったことで、ダッシュボード上ではプラグインファイルが存在しませんというエラーが発生しているのがわかります。(画面が真っ白になっている場合は、この画面は確認できません)

changed-plugins

新たに空のpluginsフォルダを作成します。

create-plugins

空のpluginsフォルダを作成したことで、そちらが参照されるようになり、プラグインが何もない状態に変わっているのがわかります。

no-plugins

これでプラグインがリセットされましたので、空のpluginsフォルダを削除し、plugins1をpluginsに戻します

change-plugins-folder-name

全てのプラグインが無効化されていることを確認します。

inactive-all-plugins

以上、プラグイン更新後に画面が真っ白になってしまった場合に全てのプラグインを無効化する方法でした。

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