その社会にいたいと思えるのかどうか

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その社会にいたいと思えるのかどうかって何が基準になるんでしょうね。

どこかの国に移住したからといって、その社会に貢献したいと思えるのかどうかというのは、実際ある程度住んでみないと分からないですからね。

だからといって全ての国にその国を理解できるほどの長期で滞在できるわけでもないですから。

欧州移住を計画するにあたって、個人的にはドイツという国が最も理想なわけですが、実際住んでみたらそうでもないということも起こり得ますからね。

そもそも入国できるのか、長期で滞在できるのかも不明ですが。

私タイに移住して1年と半年経つのですが、タイの人たちはとても良い人たちですし、年中暖かい(たまに暑い)というのは冬が苦手な私にとっては最高ですし、あまり働かなくても責められない緩さも自分に合ってますので、タイで永住することも考えるのですが、しかしこちらで結婚を考えるというのは、まだできないんですよね。

移住した当初は少し考えていましたが。

もしかしたら、単純に彼女や友達ができていれば別の結論もあったのかもしれませんし、またタイへ戻ってくる可能性もありますけどね。

ということは、もしかしたらもっと別のところに住んでみたらそこがしっくりくることもあるのかなあと。

で、今年は「ヨーロッパへの移住」を目標としたわけですが、一方で台湾のようなアジアの将来性のある国も良いなあと思うわけです。

今はまだ物価も日本よりは安いですし、中国語が習得できるかもしれませんしね。

でも、ヨーロッパにも一回は住んでみたいんですよね。

白い人たちの国なので、人種差別も結構あるのかなあという不安もあるわけですが。

で、別の記事でも書きましたが、ビザや所得の問題も考慮するとドイツが良いのかなあとも思うわけです。

人間が必死になるのって、結局生存したいという意思だと思うんですが、そこからその社会に貢献したいという思いが生まれるかどうかが移住の決め手になるような気もするわけですよね。

私にとってドイツというのは一種の憧れでもあるわけですが、それが幻想に過ぎないことが分かった時でもその社会で生きると思えるのか、それとも結局は失望して生存する意思を失ってしまうのかというのは一つの実験でもあるわけですよね。

私は日本にいる時に他人の通信を平気で覗き、喜々としているという日本人というか日本社会の下品さを感じてしまったこともあり、日本への魅力を失ってしまったわけですが、そういった品性の無さを他の国でも感じる可能性もありますからね。

ちなみに個人的にはタイの社会はそういったものをあまり感じませんでした。

外国人には優しい社会ですので、そういったメリットを享受している可能性もありますが、社会全体がゆるい国なので、マイペンライという感じもあるからなのかもしれません。

その分政治もグダグダですが、おそらく人が人として生きるという点でいえば日本よりも優れているのではないかと思います。

品性といった点では、正直比較するほどの社交をしてないので、よく分からないですね。

でも、タイの人は人を助けるといった点では日本の人よりも積極的ではないかと思います。

まあ私の場合あまり人を大事にしないのですが、傍から見る限りでは素晴らしい文化だなあと思いますね。

日本人も個人単位では素晴らしい人も多いのですが、人としてまとまった時に腐臭がしてきますからね。

私が移住先に求めているのは、その国や文化の品性なのかもしれませんが、果たしてその国の社会に貢献したいと思えるような品性を持った国があるのかというのは少し不安ではありますね。

アメリカも今後も世界のリーダーたりえるという事実には変わりないでしょうが、トランプ氏が呼び起こした価値観というのは結構根深いですよね。

もちろん、それでも時代も人も進歩してるんでしょうけどね。

そしてヨーロッパも移民や難民の問題から、徐々にアメリカのようになりつつあるのかもしれませんが、しかしメルケルのような正しい価値観を持った強いリーダーがいるドイツという国は魅力ではありますね。

「ドイツ行きたい」という思いを書いてみましたが、一方で憧れが失望に変わらないかといった不安も感じるわけで、まあそうなったらまたタイに戻ってくるか、別の国に住めば良いので良いんですけどね。

いつかドイツに移住できたらいいなあと思いますね。

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