ライティングもスキルであるという話

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日々適当な日記を更新している私が言及するのも何かと思いますが、ライティングもスキルの一つなんですよね。

「スキル」というのは、三省堂の辞書サイトWikipediaを参考にすると、

スキル(skill)とは「技能や能力」のことをさします。

スキルの語には「獲得可能な技能」というニュアンスがあります。例えば、先天的な能力(背が高くて高い所のものが取れる能力)はスキルとは呼ばれにくいのですが、獲得可能な能力(ジャンプによって高い所のものが取れる能力)はスキルと呼ばれやすい傾向があります。

スキルとは通常、教養や訓練を通して獲得した能力のことであり、日本語では技能と呼ばれることが多い。生まれ持った才能に技術を加えて磨きあげたもの、たとえば、音楽家の作曲能力なども含む。

とあります。

つまり、スキルというのは一般的には先天的な才能ではなく、後天的に訓練などを通して獲得する能力のことなんですね。

ですから、繰り返しますが、ライティングにもそれなりの経験や訓練が必要なわけです。

もちろん、ライティングがスキルである以上、スキル獲得のためには数をこなして経験を積むことも重要です。

しかし、それと同時に基礎を抑えていかなければ、どれだけ場数を踏んでも自分本位の文章しか書けないでしょう。

私も人のことをとやかく言える経験を積んでいるわけではありませんが、やはり一つのスキルでお金をもらうのであれば最低限の基礎知識を得るための勉強は必須ではないでしょうか。

ここ最近、ライターさんと仕事をしていて思うのは、未経験とはいえ、人に読んでもらうための文章の書き方の基礎を全く知らずに始められているのではないかと感じる方が少なからずいらっしゃることです。

かくいう私も2017年の新年の抱負の1つに

「コピーライティングのスキルを身につける」

を取り上げ、今も稚拙ながら「どうすれば人に読まれる文章を書けるか」を模索している最中です。

2017年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。
สวัสดีปีใหม่ครับ(サワディーピーマイカップ) 新年あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げ...

手前味噌で恐縮ですが、あまり本を読まない私でさえも、まずは基礎からということでライティング関連の本を読み、文章を書くための基礎的な知識については抑えたつもりでいます。(それを活かせているかは第三者にご判断いただきたいところですが。。)

ライティングを生業にしようと、今考えている方に読んでいただきたいということで紹介しますと、私が読んだ本は以下の二冊です。

新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング (できるビジネス)

何を書けばいいかわからない人のための「うまく」「はやく」書ける文章術

他にもライティングに関する本はたくさんありますので、書店やサンプルなどから自分の求める内容に合ったものを購入しても良いでしょう。

ライティングの本では、もちろん経験を積まなければ理解できないように感じる箇所もありますが、例えば

難しい漢字はひらがなに直す

などの、ライティングの範疇に入るのかさえも怪しいような、文章を書く上での基礎的な知識は上の二冊で十分に得られますし、その程度の知識であれば仕事をする以前に知っておくべきことともいえるでしょう。

書籍だけでは心もとないという方であれば、ユーキャンなどの通信講座を利用しても良いでしょう。

他にもコピーライターの方の「無料添削」などを利用して自分のスキルを確認しても良いでしょう。

コンテンツ(記事)のライティング添削事例を紹介しています。他者の添削事例を見ることも良い勉強になるので、あなたのコンテンツ作成の参考にしてみて下さい。

ライティングの仕事をお小遣い稼ぎだと割り切ってしまえば、それなりに体裁を整えた文章で1案件数十円〜数百円くらいの収入を得ることはできるでしょう。

しかし、それだけでは結局単発の仕事を繰り返さなければなりませんし、スキルの面から見ても、速く文章を書けるようにはなるかもしれませんが、人に読まれる文章を書けるまでにはならないでしょう。

現在の仕事やアルバイトを辞めて在宅でできるライティング一本で食べていけるようになりたいのであれば、自分本位の文章ではなく、人に読んでもらえる文章を書くための知識やスキルの習得を避けては通れないのではないでしょうか。

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