Airbnbでおよそ1ヶ月過ごしてわかったAirbnbを長期滞在に利用する場合のメリット・デメリット

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先月の半ばまでで、それまで滞在していた部屋の契約が満了したこともあり、Airbnbで見つけた部屋へ引っ越しました。

Airbnbではこれまでも短期の宿泊であればよく利用していたのですが、今回は1ヶ月という長期で住んでみることにしました。

1ヶ月ほど経過してわかったAirbnbを長期滞在に利用することのメリットとデメリットについて書いてみたいと思います。

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1. Airbnbを長期滞在に利用するメリット

1-1 敷金などがかからない場合が多い

Airbnbでも敷金が必要な場合もありますが、敷金を要求しているホスト(貸主)は少ない印象があります。

その分、初期費用は安くて済むという利点があります。

1-2 長期契約が必要ない。長期割引もある

Airbnbは1泊から宿泊が可能ですので長期の契約は必要ありません。

サイト上の金銭のやり取りのみで書類なども不要ですので、非常に楽です。

さらに週割や月割などの仕組みもありますので、長期で滞在すれば日割り換算で滞在するよりもお得になります。

ただ、後述しますが、もし余裕があるのであればどんな物件もまずは短期で宿泊してみたほうが良いです。

1-3 良いホストと出会えるチャンスがある

これは長期滞在に限らず短期滞在でもそうなのですが、様々なホストにコンタクトを取り、実際に宿泊してみることでホストのホスピタリティに触れることができます。

私は、あまり人とのコミュニケーションが得意ではないので、いつも部屋そのものを貸し切ってしまう「まるまる貸切」を利用することが多いのですが、ホストと仲良くなりたい方は「シェアルーム」や「個室」を選択して、積極的にホストとコミュニケーションを取ることもできます。

「まるまる貸切」よりも「シェアルーム」や「個室」のほうが安いので、一石二鳥ですね。

私の場合、今回のホストさんには「部屋のWifiが遅い」「料理がしたいから電子コンロ用意してもらいたいのですが」という要望を伝えたのですが、数日中に改善してもらえるなど迅速に対応していただき、大変助かりました。

今回は予約をする以前のメールのやり取りの時点で非常に丁寧に対応してもらったので、信用できるホストさんだと感じたのですが、メールの返信率などを確認して、問い合わせメールにもしっかり対応しているホストを選ぶのがポイントだと思います。

短期滞在であれば、多少不便があっても数日我慢すれば良いですが、長期の場合は我慢できない不便はフラストレーションになりますからね。

観光で利用する場合などは特に、良いホストと知り合いになれれば「初めての旅行でも楽しめる場所やイベントを教えて」と聞いたりすることもできますからね。

2. Airbnbを長期滞在に利用するデメリット

2.1 事前に部屋を確認できない

これが先に述べた、どんな物件もまずは短期で宿泊してみることをオススメする理由です。

私の場合は金銭的にも時間的にもそれほど余裕がなかったので、引っ越し日から1ヶ月の期間まるまる空いている物件のうち

  • 1ヶ月の賃料が5万円以下である
  • ホストの対応が良い
  • そこそこのスピードのWifiが用意されている
  • コンドミニアムである
  • 徒歩圏にスーパーがある
  • キッチンがそこそこ広い

という条件に一致したものに始めから1ヶ月で予約をしました。

ただ、実際に住み始めて問題となったことが、

  • Wifiが遅い
  • キッチンにコンロがない
  • シャワーが水しか出ない

ということでした。

先述したように、Wifiとコンロの問題についてはホストさんに迅速にご対応いただいたのですが、シャワーについてはさすがに1ヶ月の滞在のために温水器を付けて欲しいとは言えませんので、1ヶ月間は水シャワーで我慢することにしました。

しかし、お風呂大好きな私としては、やはりシャワーはお湯が出たほうが良いですね。

それでも上記の6つの条件はクリアしている物件ですので、それだけでも有り難いです実際。

もし時間的・金銭的に余裕があるのであれば、予期しない事態に遭遇した場合のリスクも含めて、当初から長期で予約するのではなく、まずは短期から宿泊してみたほうが良いかもしれません。

あわせて、良い物件であれば他の方の予約が入り、短期から長期に切り替えられないリスクも考慮していたほうが良いです。

となると、移動のコストなども含めて当初から長期を前提にしたほうが良い気もしますので、難しいところですね。

どこまで妥協できるかの線引きをあらかじめしておくほうが良いですね。

ただ、これらも短期の旅行であれば特に気にならないような事柄ばかりですので、あくまで長期滞在を前提にした場合のデメリットですね。

2-2 光熱費等や清掃費なども含むので宿泊費は少し高め

もちろんホテルなどに比べれば安く設定されているところも多いかと思いますが、光熱費や清掃費が含まれて請求されますので、賃貸契約と比較すると少し高めになります。

今回滞在してみて思ったのですが、賃貸契約の期間(たとえば1年更新など)以上滞在することを前提とするのであれば、賃貸契約のほうがコストパフォーマンスは良いですね。当たり前なのかもしれませんが。。

2-3 長期滞在が可能な物件が限られる

予算にもよるでしょうが、人気物件(レビューが良いなど)の場合は先に予約されていることも多いので、長期で滞在するためには新規登録物件やレビューが少ない物件を選ぶか、人気物件であれば数ヶ月前から抑えておく必要があります。

結果として微妙な物件しか選べないリスクがあります。

3. まとめ

事前に予想できたことではありますが、結論としてはAirbnbを長期滞在に利用するのはあまり効果的ではないですね。

やはり長期で住むことを前提とするならば部屋はしっかり選んだほうが良いです。

短期滞在を繰り返すという方法もありますが、移動のコストもバカにならないですからね。

賃貸契約を結ばずに物件の選択肢を広くとれる他の方法とかないもんですかね。

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