映画「パーソナルショッパー」のレビュー

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日本では5月12日公開の映画「パーソナルショッパー」がタイでも上映されていたので見て来ました。

英語が聞き取れない

まあ、いつもながら英語がよく聞き取れないためストーリーラインが全く分かりませんでした。

これは英語力を向上させるか、受け入れるしかないですね(笑

「パーソナルショッパー」はフランス映画

主演のクリスティーン・スチュワートはアメリカ・ロサンゼルス生まれの女優さんですが、今作はフランス映画のようです。

ところどころフランス語がありますが、98%くらいは英語での会話です。

英語を話している人がパリに住んでいるという設定なんでしょうね。

でもフランス映画ってなんか良いですね。

私自身が今年は欧州に移住するという目的を持ってるためでしょうか。

なんかものすごくワクワクしました。

期待はずれなサイコ・スリラー

映画のジャンルに「サイコ・スリラー」とあったので、サイコ・スリラー好きな私としては結構期待してみたのですが、サイコ・スリラーというよりも、ホラー映画みたいな感じでしたね。

あらすじには、死んだ双子の兄弟(ルイス?)のなんたらとありましたけど、あのゴーストは兄弟という感じではなかったですし、テキストの送り主がルイスだったとして、なぜ彼女にテキストを送るのかもよく分からなかったですね。

主演のクリスティーン・スチュワートの体当たりな演技

ちょっと調べてみたのですが、本当かどうかはわかりませんがクリスティーン・スチュワートにはフランス人の彼女がいるみたいですね。

彼女つながりでフランス映画に出演したのかなあという気もしたのですが、実は映画の中でもスチュワート演じるモーリーンはLGBTとしてかなりそのまま描かれています。

そのためか日本語の字幕は違和感がありますね。

でも個人的にはストーリーより、そういう描写にどんな理由があるのかのほうが気になりましたね。

で、だからなのかは分かりませんが、彼女作中で裸になってるんですよね。

それがやりかっただけで、別にサイコ・スリラーじゃなくても良かったんじゃないかという感じが途中からしてましたけど、しっかりとストーリーを追えていれば理由も分かったかもしれませんね。

でも、私が一番気になったのはLGBTだからといって、演技とはいえ裸になるのって結構勇気がいるんじゃなかろうかということでしたね。

そういう面でいえば、この映画は彼女にとっては体当たりで挑んだ映画だったのではないかなと。

もちろん、全く恥ずかしくないということも考えられますけど、スクリーンの中でも彼女が裸になった瞬間は、彼女の振る舞いに素の部分が出てましたからね。

彼女は同性愛者であって性同一性障害ではないかもしれませんが、たとえ心が男性だったとしてもやはり人がどこを見ているかというのは、嫌悪を感じたりもするのかもしれないなあという気はしました。

ただ、その割には映画の中ではスチュワート演じるモーリーンのオナニーシーンは描いているものの、女性同士の絡みみたいなものがなくて、なんか中途半端だなあと思いましたね。

LGBTのように主人公を描くなら、その描写はあったほうが良いように思うんですよね。

あとは、あれをサイコ・スリラーに仕立てる必要があったんですかね。

今後日本語字幕が出たらまた見てみたいと思いました。

日本も全編英語で映画をつくったら良いんじゃないか

と思いましたね。

この映画、フランス映画なのに言語が英語なのは海外配給を当初より視野に入れてたからですよね。たぶん。

誰かやらないですかね。

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