RVIの見方と使い方

前回は「アルティメットオシレーターの見方と使い方」についてまとめました。

今回は、ボラリティの変動を判断するためのテクニカル指標であるRVIについてまとめます。

RVIとは

RVI(Relative Vigor Index)とは、RSIを応用したオシレーター系のテクニカル指標です。

相場のボラリティ(変動率)が拡大しているか、縮小しているかを判断することができます。

RVIは、RSIやストキャスティクスなど他のオシレーター系指標の確認のために利用されることも多くあります。

RVIの見方

RVIは、RVI本体とシグナルラインの2本の指標で構成されます。

RVIの数値が0以上の時は相場のボラティリティが拡大しており、0以下の時はボラティリティが縮小していると見ることができます。

RVIの設定値(パラメーター)

一般的に10(日間)が利用されています。

RVIの売買シグナル

RVIがシグナルラインを下から上に抜いた場合を買いシグナル、上から下に抜いた場合を売りシグナルと判断します。

RVIをMT4で表示する

RVI(Relative Vigor Index)はオシレーター系のインジケーターとしてMT4に標準で搭載されています。

期間の初期設定値は10日間となっています。

参考

RVIの数値が0以上であれば市場のボラリティーが拡大し、0以下であれば市場のボラリティーが縮小していることを意味します。
出典:www.kaigai-toushi.biz

RVIがシグナルラインを下から上に抜けたときが買いサイン
RVIがシグナルラインを上から下に抜けたときが売りサイン、と判断されています。
出典:fx-mart.com

またRVIは、「他のモメンタム系オシレーターの確認」のために用いられることが多くあります
出典:www.ifcmarkets.com

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