ラオスのヴィエンチャンでタイの観光ビザを取得するまでの流れ【申請編】

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本日、ラオスのヴィエンチャンにてタイの観光ビザの申請をして来ましたので、一連の流れを記録しておきたいと思います。

ヴィエンチャンでタイの観光ビザ(観光ビザ以外もそうかもしれませんが)を取得する際に一番気をつけなければいけないのは、取得に2日を要するということです。

申請から取得までは、ラオスにあるタイ領事館というところで行います。

このタイ領事館は土日およびラオスの祝日はお休みです。
※ラオスの祝日は、ROYAL THAI EMBASSY, VIENTIANE, LAO PDR.のカレンダーで確認することができます。

つまり、土日またはラオスの祝日を挟んでしまうとその分だけ申請から取得まで時間がかかってしまいます。

前回「【タイ- バンコク】ノービザから30日間の滞在延長を申請してきました」の記事で、「日程調整を間違えた」ためラオスでのタイ観光ビザ取得を諦めたと書きましたが、この2日間という日程を私が考慮していなかったことが原因でした。

え?それくらい事前に調べるだろ?

おっしゃる通りです。私のような計画性のない方が他にいましたら、是非ご参考ください。

また、当然ですがラオスへ行くには陸路か空路を使います。

陸路で向かう場合は、恐らく鉄道かバスでタイとラオスの国境付近まで行って再度別の移動手段でビエンチャンに向かうという流れになるかと思います。

空路でもほぼ同様です。

今回私は空路でタイ北部のウドンタニという都市まで行き、そこからバスを乗り継いでヴィエンチャンに向かうという方法を選択しましたので、その方法について書いていきたいと思います。

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1.ドンムアン空港に向かう

まずはアパートからドンムアン空港へ向かいます。

タイで一番大きな国際空港であるスワンナプーム空港ではなくドンムアン空港を利用する理由は、利用するNok Airがドンムアン空港から発着しているからですね。

このNok Airですが、ウドンタニ行きの便数が早朝から夜にかけて多く、さらに数週間前の予約であれば運賃も若干安く抑えられるためオススメです。

ビザの申請時間が、午前8時30分から午前11時30分までであることを考えると、早朝便で当日出発しても間に合うというのは時間の節約にもなりますので有り難いです。

私の場合本日午前5時55分の便を予約していましたので、午前3時に家を出ました。

私のアパートからだとドンムアン空港まで20分もあれば着きますので3時間も早く出発する必要はなかったのですが、ドンムアン空港までの道が渋滞している可能性もあるということでしたので早めに出発しました。結果として道路がガラガラでしたのですぐ着きました。

道路が渋滞している可能性のある時間帯に出発される方は、渋滞に要する時間も考慮に入れていたほうが宜しいかと思います。

ドンムアン空港までの移動手段ですが、MRT(地下鉄)で近くの駅まで移動してバスに乗るという移動手段もあり、料金的にはその方法が一番安かったのですが、時間的にMRTもバスも運行している時間帯ではなかったので、素直にタクシーに乗りました。

画像が汚くて申し訳ないのですが、バンコクは早朝でも空車タクシーが走っていたり、その辺に停車していたりしますので、結構簡単に捕まえることができます。

私の場合、タクシーのおっちゃんにドンムアン空港に行くことを伝えると「300バーツ」という風に吹っかけられましたが、「メーター」と少しキツく言うとすぐに「分かった」とメーター使用を承諾してもらえました。

空港までの運賃は143バーツでした。バンコク市内からでもタクシーであれば300バーツもあれば行けるのではないかと思います。

15分ほどでドンムアン空港に到着です。

大きな空港ではターミナル別に降車場所を考える必要がありますが、ドンムアン空港は結構こじんまりしてるので、出発ターミナルで降車場所を変える必要がないようです。

2.空路でウドンタニへ

空港に着いたのは午前3時24分でしたので、1時間ほど空港のロビーで寝ていました。

午前4時30分になったのでチェックインカウンターを確認すると、既にチェックインが始まっていましたのでチェックインしました。

小腹が空いたので出発ゲートの前にあった売店でサンドイッチを購入しました。75バーツでした。

出発時間30分ほど前から搭乗が始まりました。

Nok Airは出発ゲートからバスで飛行機の近くまで移動します。

早朝の割には人が多かったです。80%ほどの座席は埋まっていたのではないかと思います。

定刻通りに離陸しました。

バンコクからウドンタニまでは1時間ほどのフライトなのですが、機内では軽食が提供されます。

1時間ほどのフライトだと本当にあっという間です。

3.リムジンバスでタイ国境へ

空港の到着ロビーには、タイ国境行きのリムジンバスの受付がありますので、そこでチケットを購入します。

チケットは200バーツです。

リムジンはバスというか乗り合いのバンですので、10人ほどで満員になり発車します。

1時間ほどでタイ国境へ到着です。

4.タイのイミグレを通過

タイのイミグレを通過します。

ここで本来であれば、出入国用の用紙を書かなければいけないのですが、この紙を配ってたおじさんが「君は用紙はいらないよ」と言われて少し手間取って時間を浪費してしまいました。

不安だったのでむりやり用紙をもらって通過したのですが、どうもタイ人ではなくても「どこから来たか」で用紙を記入しなくても良い場合があるようです。

10月にタイに入国して以来出国していませんし、今月の27日でビザも切れるので、どう考えても出入国カードを記入する必要な気がしますが。

なんとか無事通過できました。

イミグレを通過するとすぐ右手にラオス国境行きのバスのチケットを購入するカウンターがあります。

チケットは5バーツです。

バスには指定席があるようで、知らずに空いている席に座っていたら、「ヘイ、ユー、そこは俺らの席だよ」と少し怖い感じで言われました。

指定席を取ってない場合は、通路にいても問題ないようです。

降りるべきか迷っていたのですが、出発間際になって人がたくさん乗って来て通路に立ったまま移動していました。

5.ラオスのイミグレを通過

10分ほどバスに揺られると、ラオスのイミグレへ到着します。

ここでも出入国カードが必要でした。出入国カードを持っていない場合は、カウンターでスタンプを押している職員に言えばもらえます。

IMG_0289

ここも無事通過です。

イミグレを通過すると、専用のパスカードを機械に通してラオスに入国する必要があります。

ここも分かりづらいのですが、パスカードはスタンプを押しているカウンターの隣にある専用のカウンターで購入することができます。1枚5バーツです。

6.ラオス入国からタラサオバス停へ

ここからの移動手段はさまざまだと思いますが、まず私はタラサオバス停まで行き、そこからトゥクトゥクなどでタイ領事館へ移動することを考えていました。

タラサオバス停で降車を考えていたのは、近くにヴィエンチャンでは大きなショッピングモールがあり、街の中心地やゲストハウス街に近く、以前も利用したことがあったので土地勘もあったためです。

ラオスのイミグレを通過すると、トゥクトゥクのお兄さんが、「バスはもう出発したよ」「タイ領事館は11時で閉まるよ」などと言って焦りを喚起しトゥクトゥクで移動するよう薦めて来ますが、その辺に停車しているバスでもタラサオバス停を通過するようでしたので乗り込みました。

この辺りも初めてだと申請受付時間の関係もあり不安になりますね。

バスが停車しているようでしたら、近くにいる人に行き先を確認したほうが良いです。

バスが発車すると、切符切っているおばさんが運賃を徴収しに来ます。

ラオスの通貨はキープですが、バーツでも支払うことができます。

私は両替をしていなかったのでバーツで支払いました。40バーツです。

ヴィエンチャンではバーツでの支払いが出来るところも多いですが、お釣りはキープで返ってくることが多いので、両替で損をすることを避けるためにも入国時に両替所でキープに両替していたほうが良いです。

7.タラサオバス停からタイ領事館へ


出典:www.panoramio.com

タラサオバス停で降車すると、近くにトゥクトゥクやバイタクが待機しています。

私は急いでいたこともあり、バイタクでタイ領事館へ向かいました。

バイタクでも交渉時は100バーツという料金をふっかけて来ます。相場も分からないので50バーツまで値切り妥協したのですが、どうもそれでも相場に比べて高かったようです。

もう少し安く行ける方法があるのかもしれません。

タイ領事館に着くと、申請書の代筆屋さんが声をかけてきますが、申請書の記入は自分でも簡単にできますので代筆をお願いする必要はないかなと個人的には思います。

8.申請書の記入とパスポートのコピー

申請に必要な書類は、以下のページを参考にさせていただきました。

・申請書(領事館にあり、領事館前でも安く買えます)
・パスポート
・パスポートコピー 顔写真のページ2枚とラオス入国印のページが必要(領事館前と領事館内にもコピー屋あり)
・顔写真2枚 カラー 3.5 x 4.5 cm 背景の色は白(領事館前と領事館内にも写真屋があります。)
・申請料(ダブルエントリ 2000B,シングルエントリ1000B)
出典:www.thaich.net

私はパスポートのコピーと申請書を予め準備していなかったので、領事館内で申請書とパスポートのコピーを揃えました。

パスポートのコピーは領事館建物入り口付近にあるコピー機の近くで専門の職員の方が有料で代行しています。料金は2,000キープでした。

申請書は領事館の建物内で記入しました。必要事項を記入し、写真は自分で貼る必要があります。

9.申請をする

ようやく申請です。

パスポート、パスポートのコピー、写真を貼付けた申請書を提出します。

申請時にどこに並べば良いか少し迷ったのですが、観光ビザの申請は窓口ではなく、その手前にある受付のようなところで申請書を受理し、整理券を発行してもらえます。画像でいうと赤枠の部分が受付になります。

整理券を受け取り、本日のタスクは終了です。

あとは明日の午後1時30分から午後3時30分の間にビザの受け取りに行くのみです。

初めての申請でしたが、なんとか時間内に終えることができました。

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