Vトップ・Vボトム(スパイクトップ・スパイクボトム)

前回は「ダブルトップとトリプルトップ」についてまとめました。

今回は、同じく天井圏や底値圏で出現し、トレンド転換のサインともなるVトップとVボトムについてまとめます。

Vトップ

Vトップは先の尖った形状をしていることからスパイクトップとも呼ばれます。

上昇トレンドラインに沿って推移している価格の値動きが加速し、トレンドラインから大きく上に乖離します。その後再度トレンド方向へ下落することでV字型の山が形成されます。最終的にトレンドラインを下抜くことでパターンとして完成します。

急激に上昇した価格に対して投資家の不安が先行し、高値圏で大きく売られるため下落が加速します。

出現頻度は高いものの、パターンとして判断するのは難しいといわれています。

Vボトム

Vトップとは逆の形状で、スパイクボトムとも呼ばれます。

下降トレンドラインに沿って推移している価格の値動きが加速し、トレンドラインから大きく下に乖離した後、再度トレンド方向へ上昇し、最終的にトレンドラインを上抜けることで形成されます。

まとめ

Vトップ・Vボトム(スパイクトップ・ボトム)は、トリプルトップ(ボトム)やダブルトップ(ボトム)にも繋がることもあり、パターンとして判断するのは難しいとされています。

V字型のパターンが形成された場合は、次にどのような動きになるかを注視して売買をすることが必要といえます。

参考

パターンとして判断するのは難しいものの、出現率は高いでしょう。
出典:kechifx.doorblog.jp

トレンドが加速し、基本的なトレンドラインから大きく乖離した状態となったことで、そのトレンドラインへ回帰する動きを見せることで形成され、トレンドラインのブレイクによって完成されます。
出典:www.toushilabo.com

スパイクボトム・スパイクトップ
出典:www.03trade.com

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